【知床流氷PRイベント】札幌・首都圏キャラバン2023冬
知床流氷の魅力をリアルにお伝えするイベント
第4弾は札幌のBeer & Bowl – Ten to Ten –で開催します。
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#流氷きてます
知床と札幌をつなげる人たちと、
ビールを飲みながらお話ししましょう
2023.2.12 Sun. 17:00-18:30
Beer & Bowl – Ten to Ten -, Sapporo
事前予約不要
参加費ワンドリンクオーダー
>>トーク1: 知床のこと、流氷のこと
初海 淳 from Shiretoko&Yokohama
知床と横浜の二拠点で活動する「まちのクリエイティブ・ディレクター」
>>トーク2: 札幌と知床を結ぶ人たち
柴田 寿治 from Sapporo
寿珈琲オーナー、一般社団法人さっぽろ下町づくり社・代表理事
菊島 聡美 from Sapporo
北海道の食の魅力を発信し、つなげるフードプロデューサー
柴田さん(通称しばみーる)は、北海道の地域を盛り上げたい!
そうずっと思っていたが、
菊島さん(通称さとみーる)と出会ったことでそれが現実となる。
最初のテーマとなったのが知床。
その経緯と、これからの野望を語ってもらいます。
>>トーク3: 知床とサスティナブル
寺山 元 from Shiretoko
サスティナブル・ツーリズム推進者、一般社団法人知床しゃり・事務局長
流氷が流れつく知床半島は、ゴミも流れ着く場所。
流れ着いたゴミはどうすればいいのか?
簡単に答えの出ない問いに挑み続ける姿をシェアしたい。
ゴミは海からの返礼品かもしれない。
土地がサスティナブルな知床で、人間の営みがどこまで
サスティナブルになれるのか?
その気づきの地として、知床がある。
*ゲストは変更となる場合があります
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知床にも、札幌にも、知床と札幌をつなげる人がいる。
ついに流氷が接岸した知床から
サスティナビリティをテーマとして活動する人がやってくる。
札幌で活動する2人の尖った人も
知床になぜ惹かれるのかを語りにやってくる。
さっぽろ雪まつりの余韻冷めやらぬ札幌で
ゆるやかに、ニコニコと、
でも雪が溶けてしまうほどの熱も持ちつつ
みなさんとお話ししたい。
知床のこと、札幌のこと、北海道のこと、
流氷が減っていること、ゴミのこと
色々ありすぎて収拾つかなくなったら
ごめんなさい!
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お問合せ : Beer & Bowl – Ten to Ten – [担当: 長谷川]
beerand.bowl.tentoten@gmail.com
知床ブランディング[担当: 初海] junhatsuumi@shiretokobranding.org
主催 : 知床ブランディングプロジェクト(斜里町)
協力 : 一般社団法人 知床しゃり | 株式会社FULLCOMISSION
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Updated 2023/2/7
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